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大谷石 
大谷石は正式学術名称:流紋岩質角礫凝灰岩に該当し、約2,000万年前の日本列島の大半がまだ海中にあり、その一部がわずかに水面上に出ていた
時代に、火山の爆発により噴出した、火山灰質のものが、海水中に堆積し凝固して出来たと言われています。
大谷石採掘可能地域中心から所々に凝灰岩と
して露出していてその景観は『陸の松島』と呼ばれるほど荘厳な雰囲気を醸し出しています。採掘区域は中心部から東西に約3Km、南北に約6Km及んで
います。
大谷石は古くは古墳時代に横穴式石室として利用されてから現在に至るまで、その時代にあった利用法で活躍してきました。近年では1922年に
アメリカの建築家、フランク・ロイド・ライトの設計による東京の旧帝国ホテルに利用されて以来大谷石の知名度が全国的に広まり、建築材として認知されるよう
になります。現在では大谷石の優れた様々な効能が研究され内装材としての需要が急増しています。見た目の温かさに加え脱臭効果や調湿効果・音響
効果・マイナスイオン発生による癒し効果が注目され、今建材としてもっとも魅力的な素材の一つだと自負しております。